2017年度の大会は札幌です。
会期は6月24日(土)〜25日(日)。
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2017年03月06日

日本セトロジー研究会第28回(札幌)大会のお知らせ

ごあいさつ


 日本海,オホーツク海,太平洋と3つの海に囲まれた北海道は,周辺に棲む鯨類の種類も多く,かつては多くの近代捕鯨の基地が設けられるなど,古くから鯨類と縁が深い場所です。2017年の日本セトロジー研究会大会は,この北海道を舞台に,北海道博物館を会場として開催します。
 北海道博物館は,前身となる北海道開拓記念館から2015年4月にリニューアルオープンしました。歴史系博物館から総合博物館へと変わり,ささやかながら自然史の展示もでき,海岸のコーナーではジオラマを使ってネズミイルカのストランディングの状況を再現しています。ストランディング現場のジオラマを常設展示している博物館は,おそらく日本で唯一ではないでしょうか。
 また,北海道はストランディングの多い場所でもあり,これに対応するため,2007年にはストランディングネットワーク北海道(SNH)が発足しました。以来,毎年数十件のストランディング対応をこなしており,全国の鯨類研究者に提供された標本は,既に数多くの研究に活用されています。10周年を迎えるこの機会に,これまでの活動を振り返り,今後の展開について議論したいと思います。
 このため本大会では,SNHとの共催により「北海道のストランディング ―ストランディングネットワーク北海道創立10周年記念シンポジウム―」と題した公開シンポジウムを開催します。日程も例年より半日長く,2日間としました。多くの会員および一般の方々のご参加をお待ちしております。

日本セトロジー研究会第28回(札幌)大会
大会会長  水島 未記(北海道博物館学芸主幹)

開催案内


会期


2017年6月24日(土),25日(日)

会場


北海道博物館 講堂・記念ホール
〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53・2
TEL: 011-898-0466
http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

日程


■公開特別講演会


「北海道のストランディング―ストランディングネットワーク北海道創立10周年記念シンポジウム―」
共催:ストランディングネットワーク北海道
2017年6月24日(土)
09:00 受付開始
09:30 開会あいさつ
09:40〜12:00 講演(講演者依頼中)
12:00〜13:00 昼食
13:00〜15:55 講演(講演者依頼中)
15:55 閉会
参考:
バス時刻
新札幌駅→北海道博物館 バス 09:13着
北海道博物館→新札幌駅 17:12発

■日本セトロジー研究会総会


2017年6月24日(土)  16:05〜16:50

■懇親会


2017年6月24日(土) 18:00〜20:00
会場:新さっぽろ アークシティホテル
〒004-0052 北海道札幌市厚別区厚別中央二条5丁目6番2号(JR新札幌駅直結)
TEL : 011-890-2525(代表)  http://www.arccityhotel.com/

■研究会


2017年6月25日(日)
9:00〜 受付開始
9:30〜11:30 口頭発表
11:30〜12:30 昼食
12:30〜13:30 ポスターセッション
13:30〜16:00 口頭発表
16:00〜 表彰式・閉会式
(開始時刻は演題数によって前後します。)

参加費


特別公開講演会:無料
研究会:一般会員2,000円,学生会員1,000円,一般非会員3,000円,学生非会員2,000円
懇親会:一般会員・非会員5,000円 学生会員・非会員3,000円
(予定 ホームページで最新情報をご確認下さい)
大会参加費・懇親会費は,大会当日に会場でお支払いください。
学生参加者(学部生,院生,研究生)は,当日「学生証」の提示をお願いします。

参加申込


研究発表の有無にかかわらず,参加申込フォーム(http://bit.ly/cetoken28)に必要事項を記入してください。なお,フォーム入力が困難な場合は,申込書様式を送りますのでEメールで御相談ください。
■ 参加申し込み 〆切:5月24日(水)
■ 参加申し込みはその後も(当日も)受け付けますが,なるべく事前に申し込んでください。
■ 研究発表を希望される方は,「発表申込案内」もご覧ください。

昼食


6月24日,25日とも昼食(仕出し弁当)を用意します。ご希望の方は,参加申込の際にお申し込み下さい。(付近には食堂がありません。最寄りのコンビニまでは徒歩15分ほどです。)

宿泊


各自でご手配下さい。札幌市内には安価なゲストハウスから高級ホテルまで,さまざまなタイプの宿泊施設がございます。ホテル等のあるエリアで会場にもっとも近いのは新札幌駅です。ついで札幌駅,地下鉄大通駅,地下鉄すすきの駅の順にアクセスが便利です。
海外からの観光客の増加等により札幌市内は慢性的なホテル不足が起こっており,春・秋の週末は,札幌市内はもとより周囲100km圏内の全ての宿泊施設が満室になることもあり,料金は平均して高くなりがちです。早めの宿泊予約をお勧めします。
また,「新さっぽろアークシティホテル」の部屋を若干数,事務局で確保しております。希望者は事務局にお問い合わせください。先着順ですので,満室の場合はご了承ください。

エクスカーション


今回は特に計画はありません。
札幌市内および周辺には,以下のような施設がございます。ぜひご覧ください。
(定休日などについては各ウェブサイトでご確認ください。)
サンピアザ水族館
新札幌駅にある都市型水族館。ゴマフアザラシ,コツメカワウソ等を展示。
札幌市青少年科学館
新札幌駅にある札幌市設置の科学館。
札幌市博物館活動センター
札幌市内で発見されたカイギュウや鯨類の化石等もあり。
北海道大学総合博物館
北海道大学の各学部の研究や所蔵標本を展示。昨年7月に展示をリニューアル。
北海道大学植物園・博物館
札幌市内の原植生の面影を留める植物園。園内の博物館には明治時代からの貴重な動物標本も。
札幌市円山動物園
ゴマフアザラシ,ゼニガタアザラシを展示。
おたる水族館(小樽市)
ネズミイルカ,トド,セイウチなど鯨類・海獣類も多数展示。
サケのふるさと千歳水族館(千歳市)
日本最大級の淡水魚水族館。千歳川を泳ぐ魚をそのまま水中の窓から見られる。
登別マリンパークニクス(登別市)
バンドウ,カマ,カリフォルニアアシカ,ミナミアメリカオットセイなど。

問い合わせ先


日本セトロジー研究会第28回(札幌)大会実行委員会
実行委員長 松石 隆
■Eメール: cetoken28(at)gmail.com(スパム防止のためアットマークを(at)で表記しています)

実行委員会


日本セトロジー研究会第28回(札幌)大会実行委員会
大会会長: 水島 未記(北海道博物館)
実行委員長: 松石 隆(北海道大学大学院水産科学研究院)
実行委員: 松田 純佳(北海道大学大学院水産科学院)
黒田 実加(北海道大学大学院水産科学院)


第28回(札幌)大会 発表申込案内


研究発表の申込


研究発表(口頭発表またはポスター発表)を希望される方は,発表申込フォーム(http://bit.ly/cetoken28happyou)に必要事項を記入して送信してください。

口頭発表


原則として会員の方のみが発表できます。ただし,会員との連名または実行委員会の依頼(招待講演)による場合は,非会員でも発表可能です。

ポスター発表


大会参加者は,ポスター発表の資格があります。ただし,発表の可否については実行委員会の判断におまかせください。
発表申込題数によっては,発表時間の変更や発表形態(口頭・ポスター)の変更をお願いすることがありますので,あらかじめご了承ください。
■発表申込〆切:5月24日(水)

研究発表形式


口頭発表


演題数によりますが,12〜15分の発表時間を予定しています。PDFまたはPPTファイルをUSBメモリーに入れてご持参下さい。
なお,アップルをご使用の方,動画等を使用する方は,ご自分のパソコンをご持参下さい。ご要望がございましたら,参加申込の際備考欄にご記入ください。

ポスター発表


パネルは,A0(841×1189 mm)サイズです。ポスターサイズはこれに収まるものでしたら,指定はありません。
ポスターの上部に,演題名,演者名(所属)の和文・英文を明記してください。研究目的,結果,結論の順にそれぞれを簡潔にまとめ,写真や図表には簡単な説明文を添えてください。
6月24日(土)の懇親会までに所定の場所に掲示し,6月25日(日)15:00以降に撤収してください。

発表要旨


研究発表者は,発表要旨を作成の上,Eメールでお送りください。
原則として,下記の「発表要旨テンプレート」(Wordファイル)をダウンロードして,これをひな形として作成してください。
書式・フォント・サイズ・文字数等を変更された場合,正しく印刷されない場合もありますのでご注意ください。
英文演題については,信頼できる方による校閲を受けてください。
提出原稿はなるべくMicrosoft Word文書で作成してください。
実行委員会では原則編集はいたしませんので,完全原稿での提出にご協力ください。

体裁


文書全体のレイアウト
・ A4タテ用紙,横書き1頁を原則とする(2頁以上になる場合は予めご相談ください)。
・ 演題,発表者氏名(所属),英文演題,英文発表者氏名(英文所属),本文,のすべてを合わせて38文字×40行。
・ 余白は上下左右すべて25mm。
演題・発表者
・ 原則として以下のとおり。
・ 1行目に和文演題。
・ 1行あけて発表者名(所属)。
・ 1行あけて英文演題。
・ 次の行に英文発表者名(所属),その後,本文との間は2行あける。
・ 所属は大学名又は研究所名まで(例:東京海洋大学,国立科学博物館)。
・ 連名の場合,発表担当者名の左肩に上付きの○印を付ける。
本文
・ 必ずしも目的,方法,結果,考察等の項目に分ける必要はないが,読みやすい構成に心がけること。
・ 句読点はコンマ「,」とピリオド「.」で統一すること。
・ カラーの図表・写真の印刷には対応しないので,白黒印刷を前提に作成すること。
書体
・ 和文演題はMS明朝,14point,Bold体。
・ 和文発表者名(所属)はMS明朝,11point。
・ 英文演題はArial Bold,12point。
・ 英文発表者名(所属)必着はArial,11point。
・ 本文はMS明朝(欧文・数字はTimes New Roman),11point。
■発表要旨〆切:5月24日(水)
■送付先:下記のとおり
 件名に「発表要旨提出」と記載し,ファイル名は「発表要旨(登壇者氏名).doc」としてください。
■発表要旨テンプレート(Word):ダウンロードはこちら
■発表要旨見本(PDF): ダウンロードはこちら

最優秀発表賞について


日本セトロジー研究会は,本大会において優秀な口頭発表ならびにポスター発表を行った本研究会所属の若手会員に,最優秀発表賞を授与します。
発表を申し込まれる方は,趣旨をご理解の上,最優秀発表賞審査対象になることへの希望の有無を,発表申込票に記入して下さい。

発表要旨送付先


日本セトロジー研究会第28回(札幌)大会実行委員会
実行委員長 松石 隆
■Eメール: cetoken28(at)gmail.com(スパム防止のためアットマークを(at)で表記しています)
posted by 管理人3 at 20:39| 大会開催案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする